小児歯科で仕上げ磨きのポイントを知ろう!子どものむし歯ゼロをめぜして
2026年3月10日
皆さんこんにちは。
スマイル歯科・矯正歯科です。
子どもの歯をむし歯から守るためには、「仕上げ磨き」が大切な役割を果たします。
しかし、具体的にどのように磨けばよいのか、何歳まで続けるべきか、わからないという方も多いのではないでしょうか?
このコラムでは、「仕上げ磨きのポイント」をわかりやすく解説します。
子どものむし歯ゼロ~仕上げ磨きのポイント3選~
乳歯や生えたばかりの永久歯は、大人の歯とくらべてむし歯になりやすい特徴があります。
また、小さなお子さまが上手く歯を磨けないことはもちろんのこと、乳歯と永久歯が混在している小学生も歯磨きが難しい時期です。
お子さまの歯をむし歯から守るためにも、仕上げ磨きのポイントを整理しましょう。
【ポイント1】磨く順番を決めてスムーズに終わらせる
仕上げ磨きの際は、歯を磨く順番を決めることで、磨き残しがないようにすることが重要です。
また、仕上げ磨きの時間が長くなってしまうと、小さなお子さまは嫌になってしまうでしょう。
磨く順番を一定にすることで仕上げ磨きがスムーズになり、時間の短縮にもつながるのです。
【ポイント2】力を入れすぎない
子どものお口の中は、大人よりも繊細です。
歯磨きの際に力を入れすぎると、歯ぐきを傷つけてしまう可能性があります。
歯ブラシの毛先を小刻みに動かし、やさしい力で丁寧に磨きましょう。
【ポイント3】子どもの頭を固定する
仕上げ磨きの際は、姿勢が安定するようにお子さまの頭をしっかりと固定します。
ひざの上に寝かせたり、立った状態でお腹や脇で頭を固定したりする状態が、仕上げ磨きに適した体勢です。
仕上げ磨きはいつまで続けるべき?
乳歯が生えそろったあとも、子どもはまだ十分に歯みがきができるわけではありません。
また、乳歯と永久歯が混在している「混合歯列期」は、歯並びがデコボコしているため、歯垢がお口の中に残りやすい時期です。
厚生労働省の調査によると、10~14歳の3割以上がむし歯を持っていることがわかっています。
この時期はむし歯のリスクが高いといえるため、永久歯が生えそろうまで(12歳前後まで)は仕上げ磨きを続けましょう。
参照:厚生労働省|令和4年歯科疾患実態調査結果の概要 p8 >
「スマイル歯科・矯正歯科」では仕上げ磨きの指導も行っています
むし歯予防の基本は、毎日の歯磨きです。
お子さまをむし歯から守るためにも、歯科医院で効果的な仕上げ磨きの方法を学びませんか?
スマイル歯科・矯正歯科では、お子さまお一人お一人にあわせた仕上げ磨きのポイントをお伝えしています。
また、歯科検診でクリーニングやフッ素塗布を受けることで、高いむし歯予防効果が期待できます。
院内には「キッズスペース」があり、すべて個室の診療室でお子さまも落ち着いた環境で診療を受けることが可能です。
大型の3D画像モニターを各診療台に設置しており、お子さまのお口の状態を視覚的にわかりやすく説明いたします。
関連コラム:【小児歯科】子どもの歯をむし歯から守りたい!子どものむし歯予防の内容とは? >








