【飯田橋の歯医者】睡眠時無呼吸症候群の原因とマウスピースによる治療
2025年2月5日
皆さんこんにちは。
スマイル歯科・矯正歯科です。
睡眠中に大きないびきをかいてしまう方は、睡眠時無呼吸症候群かもしれません。
今回は、睡眠時無呼吸症候群の原因と治療法についてお話しします。
睡眠時無呼吸症候群とは
睡眠時無呼吸症候群とは、眠りだすと呼吸が止まることといびきを繰り返す病気です。
睡眠時無呼吸症候群は2種類にわけられます。
1.閉塞性睡眠時無呼吸
鼻から喉まで(気管の上まで)をさす上気道が狭くなる・ふさがってしまうことで呼吸が止まります。
おもな原因は、肥満や生まれつき舌が大きいこと、慢性的な鼻炎などです。
睡眠時無呼吸症候群は、大人だけでなくお子様も発症することがあります。
お子様の場合、多くは先天的な原因によるものです。
2.中枢性睡眠時無呼吸
脳の呼吸をつかさどる部分の異常によって、呼吸の指令が脳から来なくなることで引き起こされます。
心不全の場合に併発しやすく、注意が必要です。
どちらの睡眠時無呼吸症候群でも、放置すると高血圧や動脈硬化、心筋梗塞や脳梗塞を引き起こす可能性があります。
また、日中の眠気から事故を起こしやすくなるのです。
中程度以上の睡眠時無呼吸症候群の場合、日中の事故を起こす割合が、そうでない方の場合と比較して約2.4倍という結果も出ています。
健康だけでなく安全のためにも、治療が必要な病気です。
マウスピースによる治療方法
眠っている間の呼吸を自力でコントロールすることは難しいですが、マウスピースを着用することで改善をはかる方法があります。
このマウスピースをスリープスプリントといい、舌が気道の方に落ち込むのを防ぐことで、呼吸障害を予防するのが目的です。
軽度の睡眠時無呼吸症候群でより効果を発揮します。
マウスピースによる治療は、身体への負担が少ないことが大きなメリットです。
マウスピース治療を適用できない場合もあります。
・顎の成長途中である中学生以下の方
・歯が20本以下の方
・重度の睡眠時無呼吸症候群の方
これらの方はマウスピースの着用による治療が難しいため、呼吸療法や生活習慣の改善、手術などによる治療が必要です。
睡眠時無呼吸症候群は放置せずお早めに受診を!
睡眠時無呼吸症候群を放置しておくと、昼間の眠気によって事故を起こしやすくなったり、合併症を引き起こす可能性があったりします。
日中の眠気や、ご家族からいびきを指摘された場合には、早めに診察を受けましょう。
飯田橋のスマイル歯科・矯正歯科では、マウスピースによるいびき治療を行っています。
快適な睡眠を確保するために、いびきや睡眠不足のお悩みは当院へご相談ください。
当院は、JR飯田橋駅東口から徒歩4分と通いやすい場所にある歯科医院です。
丁寧なカウンセリングで、治療計画をわかりやすくご説明いたします。








