インフォームドコンセントとは?納得した歯科診療を受けるために大切なこと
2025年4月5日
皆さんこんにちは。
スマイル歯科・矯正歯科です。
インフォームドコンセントという言葉をご存じでしょうか。
インフォームドコンセントは、日本語では「説明と合意」と訳されています。
医師と患者様が理解し合って治療に臨むことは、とても重要です。
当院では、インフォームドコンセントを大切にし、患者様と信頼関係を築いた上で治療を進めることを大切にしています。
今回は、歯科のインフォームドコンセントについてお話しします。
インフォームドコンセントとは
現在ではほとんどの病院や歯科医院で、治療を始める前に患者様に治療の目的と方法、使用する薬の使用量や効果、副作用といった説明を行います。
一昔前、歯科医師から治療がよくわからなくても「わからないもの」と諦めて治療を受けていた方もいらっしゃるかもしれませんね。
しかし、近年では歯科医師と患者様の意思疎通を大切にする考え方が、多くの歯科医院で浸透しています。
インフォームドコンセントの普及により、医師と患者様の間で信頼関係を築いた上で治療に臨むことが可能になったのです。
インフォームドコンセントの使い方
インフォームドコンセントは、お互いにメリット・デメリットの両方を共有し、合意することで治療を進めます。
もし、治療方針に不安がある場合は、合意せずにほかの代替案を提示してもらうことや、セカンドオピニオンを利用することも可能です。
参考:J-STAGE|インフォームドコンセントの生い立ちとIRBのあり方 >
インフォームドコンセントの今後の課題
「説明と合意」といっても、お互いの信頼関係がなければ、よりよい治療にはつながりません。
合意して終わりではなく、治療が終わるまで努力し続けることが大切です。
飯田橋駅すぐそばのスマイル歯科・矯正歯科では、治療に入る前に患者様に「治療計画説明書」を作成しています。
「治療計画説明書」には、治療の目的と進め方、そしてメリットだけでなくデメリットも記載しています。
患者様は治療内容について、わからないことは何度でも質問することができ、納得していただいた上で治療を受けていただくことが可能です。
ご自身で判断ができかねる場合は、ほかの歯科医院でセカンドオピニオンを受けていただくこともできます。
お口の健康を守るためにできることを、一緒に考えていきましょう。
インフォームドコンセントの一例は、「むし歯治療を行う場合に歯を抜くべきなのか、抜かずに治療を行うのか」です。
それぞれにメリットとデメリットがあるため、しっかりと説明するのが歯科医としての責任であり、治療内容を理解していただくことで患者様主体の治療を行っております。
当院は、セカンドオピニオンも行っております。
歯科診療でご不安なことがあれば、お気軽にご相談ください。








